1.設立の経過
 釧路広域圏では、昭和47年10月1日に釧路市ほか9カ町村をもって組織された釧路圏振興協議会が、住民生活、福祉の向上と圏域の一層の振興・発展のため、広域行政を進めてきました。
 その後、平成2年度に「ふるさと市町村圏」モデル圏域として選定され、釧路圏振興協議会と「釧路市ほか5カ町村伝染病隔離病舎組合」を統合し、新たに釧路広域市町村圏事務組合として設立されました。(伝染病予防法廃止とともに、平成11年度から隔離病舎共同処理事業は除かれている。)

2.組合の概況
□組合の名称 釧路市広域市町村圏事務組合
□設立年月日 平成2年12月1日
□構成自治体 釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、鶴居村、白糠町
(平成17年10月釧路市・阿寒町・音別町が合併し釧路市となり、8市町村に)
□圏域の人口 平成12年国勢調査276,654人(平成7年国勢調査276,654人)
□圏域の面積 5,997.34Km2
□事務所所在地 釧路市黒金町8丁目2番地 釧路市役所第2庁舎内
TEL:0154(22)9115  FAX:0154(24)9271

3.組合の組織図

4.共同処理事務
(1)広域市町村圏計画に関する事務
(2)広域市町村圏の振興整備に伴う連絡調整に関する事務
(3)ふるさと市町村圏基金事業の実施に関する事務
ア.教育・文化の振興
広域的人材の育成を施策とし、地域間交流事業、地域リーダーの育成事業、文化・芸術鑑賞事業の区分による個別事業の実施。
イ.産業の振興
地場産業の振興を施策とし、広域観光開発推進事業、産業活性化推進事業の区分による個別事業の実施。
ウ.広域行政の推進及び行政の近代化
広域行政ソフト事業の推進及び調査研究を施策とし、自然環境保全事業、全国・全道情報交換事業の区分による個別事業の実施。

5.ふるさと市町村圏基金の設置
 釧路圏の創造的、一体的な振興整備を推進するため、構成市町村と北海道の出資による10億円の基金を設置し、果実を活用したソフト的事業などの広域的な地域振興事業を推進しております。


基金造成出資割合(単位:千円)
助成金 北海道 100,000
出資金 釧路市 498,310
釧路町 67,980
厚岸町 66,100
浜中町 53,640
標茶町 64,680
弟子屈町 54,950
鶴居村 33,560
白糠町 60,780
合計 1,000,000


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